一般住宅の受注回復せず 〜先行き弱気の見方広がる〜
一般住宅の受注回復せず
先行き弱気の見方広がる
11月のプレカット各社の受注全国平均は102.5%(前月受注比1.8ポイント増)と8月から毎月少しずつ増加しているものの、各社とも想定していた以上に受注が鈍い。
大手住宅会社からの受注も伸び悩んでおり、地域工務店からの受注も低調なままだ。
依然として非住宅物件が下支えしているが、加工が終わり始めている地域もあり、先行きが見えない。
日刊木材新聞が全国のプレカット工場27社を対象に実施している稼働状況調査によると、11月の地域別受注平均は、3大都市圏で関東99.0%(同1.6ポイント減)、中部92.5%(同2.7ポイント増)、関西100.0%(同1.7ポイント増)と先月と大きくは変わらない。一部のビルダー等で受注が回復したが、全国的にはやはり低調で、10月と比べても大きな変化は見られない。
(日刊木材新聞 H26.11.14号掲載記事抜粋)
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