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戸建て事業強化へナイスホーム設立


地域ビルダーとの合弁で全国展開


すてきナイスグループ(横浜市、日暮清社長)は、戸建て事業の強化を図るため、グループ内の戸建て事業を集約した持ち株会社ステキホームホールディングス(同、平田恒一郎社長)と、その中核会社としてナイスホーム(同、勝間田清敏社長)を設立した。


ステキホームHDのなかには、ナイスホームのほか、復興応援住宅「フェニーチェホーム」を供給している東北の合弁会社6社と、パワーホームを各地域で供給する地元ビルダーとの合弁会社4社がある。


今後は、ナイスホームが首都圏と中部、仙台市内をエリアとし、他地域では地元企業と合弁会社を立ち上げ、地域に密着した事業展開を進めていく。


ナイス(同、平田恒一郎社長)は、72年から戸建て分譲事業を開始し、首都圏、中部圏を中心に供給実績を重ね、累計棟数は14年3月末時点で約1万1500棟となっている。


10年に、長期優良住宅を超える高性能高品質と、30代で購入可能な手ごろな価格帯が特徴のパワーホームを開発した。これをベースに、フェニーチェホームやLCCM住宅、平屋に階段付き小屋裏を設けた「メザニン」、ゼロエネ住宅「ゼロエネ10」と、シリーズを拡充してきた。直近では、今春発売した準耐火パネル「パネルフィット」を採用し、都市部に多い3階建ての需要にも対応し始めた。


ラインアップが充実し、全国各地の地域特性にも仕様変更で柔軟に対応できるノウハウが蓄積されたことから、戸建てに特化した会社を設立し、専門性を高めて戸建て事業強化をスピードアップしていく方針だ。



(日刊木材新聞 H26.11.21号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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