対象建材に窓が追加 〜建材トップランナー制度〜
対象建材に窓が追加
建材トップランナー制度
昨年省エネ法の一部が改正され、建材トップランナー制度がスタートした。
これまでに断熱材が対象となっているが、新たに窓(サッシ及び複層ガラス)が追加されることが28日に公布された。
施行は30日となる。
対象となるサッシは、木造の戸建てや賃貸アパート向けのアルミ単板ガラス用、アルミ複層ガラス用、アルミ樹脂複合、樹脂の4種類。複層ガラスは、2枚のガラスの合計厚みが10ミリ以下のものが対象で、木造に限らず低層のRCマンション等にも使われている。対象製品を製造又は輸入している主要な事業者は、22年度までにアルミ樹脂サッシやLow-Eガラスなど省エネ性能の高い製品の販売割合を増やすことが求められる。
省エネ法に基づくトップランナー制度は、メーカーや輸入業者に対し、目指す省エネ性能基準を定め、一定期間内にその達成を求めるもの。従来、自動車やエアコン、テレビ等に適用されていたが、昨年の法改正で建物の熱損失を防止する建材も新たに対象となった。トップランナー制度は、設定された目標を達成できなかった場合、勧告、事業者名公表、100万円の罰金等の罰則規定もある。
(日刊木材新聞 H26.11.29号掲載記事抜粋)
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