住宅情報

優良施工業者充実に舵


技術、財務評価の資格制度構築


金属屋根瓦製造のマックス建材(横浜市、榎本浩康社長)はタイムクリック(東京都、澤村智裕社長)と共同で中小施工業者の顧客対応や経営状態を評価する資格制度「エシカル・リーダー」を設け、同社施工業者網の底上げに乗り出す。


経済産業省の中小企業販売強化支援モデル事業に採択され、助成を用いて取り組むもので、有資格企業の元請け獲得に結び付く信頼性確保にも貢献、安定した施工業者網の確保や拡充にも役立てたい考えだ。


労務管理や労災加入などが該当する「ヒト」、設備投資計画や職場環境の清掃や教育制度などの「モノ」、収益性などの「カネ」、顧客や取引先のデータベース化やIT導入状況などに関する「情報」、技術や公的な資格獲得、工事のマニュアル化度合い、顧客満足アンケート実施などの「ノウハウ」の5分野を榎本社長や澤村社長ら5人で構成する審査会が文書、訪問それぞれで評価する。基準を満たした企業にはまずCの格付けが与えられ、以後1年を目安とした審査を経て優良施工店と認定されれば段階的にB、A、S4段階に昇格するが、評価は年次更新となり格下げも設定している。


マックス建材は金属屋根瓦「マックス瓦」を製造するメーカー。資材の製造・販売にかかわる一方で、大手ハウスメーカーから中小工務店、木建ルートの問屋、販売店、鉄鋼2次ルートまで幅広い施工受注に対応する。



(日刊木材新聞 H26.12.02号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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