超省エネ性能の新社屋竣工 〜パッシブ手法、国産材も積極採用〜
超省エネ性能の新社屋竣工
パッシブ手法、国産材も積極採用
2×4コンポーネント、パネル製造販売大手のシガウッド(滋賀県長浜市、高橋文夫社長)が建設を進めていた本社新社屋が完成し、このほど新社屋と増設した資材倉庫棟の竣工披露が行われた。
新社屋は高気密・高断熱木造建築の第一人者である金子建築工業(岐阜県恵那市、金子一弘社長)の設計指導の下、優れた断熱性能を実現、併せて随所に日射や自然風を利用するパッシブ手法も取り込んだ2×6工法の木造建築物だ。同社では省エネ2×6工法の実験建物と位置付け、今後の新規事業領域である非住宅木造建築物モデルとして情報発信していく。
新社屋は2×6工法2階建てで、延べ床面積561平方メートル。2階床根太と屋根タルキにはウェアーハウザーのTJI(木製I型ジョイスト)を採用し、最大スパン6.5メートルの大空間を確保した。その一方で、省エネ性能は熱損失係数1.144W/平方メートル、実測によるC値(隙間相当面積)0.3と極めて断熱性能の高い木造建物となった。
(日刊木材新聞 H26.12.06号掲載記事抜粋)
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