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先進事業者がリフォーム拡大論展開


業者の課題に新制度提案


経済産業省は14年度から、独自のビジネスモデルでリフォーム市場の拡大に貢献している事業者を表彰する取り組みを始めた。


3日に初の表彰式と記念シンポジウムが開かれ、表彰を受けた事業者が、今後のリフォーム市場拡大に向け、課題や解決策について話し合った。


シンポジウムには、表彰を受けた事業者から、新たにリノベーション市場をつくってきたリビタの内山博文常務と、インターネット上で消費者にリフォーム業者を紹介しているホームプロの伊藤栄作社長、阪神エリアで急成長中のリフォーム会社ナサホームの江川貴志社長の3人が参加した。


リフォーム市場を今後さらに拡大していくためには、人材育成や独自の施工管理基準、金額の見える化などにより、サービスの品質を高め差別化を図る必要があるといった課題が話し合われた。


特に人材育成については、約1000店のリフォーム業者が加盟するホームプロの伊藤社長が、「どこの会社も、人材育成や雇用に頭を悩ませている」と現状を述べ、「リフォームににはコミュニケーション力と段取り力、そして提案力が必要といわれる。何らかのフォーマットがあると、段取り力と提案力は早く取得できる。小規模なところではフォーマット作りも難しいので、何らかの資格制度があるとよいのではないか」と提案した。


 


(日刊木材新聞 H27.03.24号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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