木材加工施設が稼働 〜アカ松でムク床材を生産〜
木材加工施設が稼働
アカ松でムク床材を生産
征矢野建材(長野県松本市、櫻井秀弥社長)が事業主体となる信州Fパワープロジェクトの木材加工施設(ソヤノウッドパーク)の竣工式が10日、阿部守一知事等関係者が出席して開催された。
産学官が連携し、木材のカスケード利用を目的とした一大プロジェクトが始まった。
ソヤノウッドパークは塩尻市片丘地区の丘地区に建設され、敷地面積は上段(4万6500平方メートル、床材加工棟等)と下段(5万8100平方メートル、製材棟等)合わせて10万4600平方メートルに上る。機械設備は、選別機1基、剥皮施設1基、製材ライン1式、フローリング生産ライン1式、木材乾燥機24基、作業用建物(製材用・造作材用・構造材用)、原木選別棟1式、事務所1棟、養生棟2棟、製品保管倉庫4棟等で構成する。
アカ松や広葉樹を生体に年間で原木10万立方メートルを消費し、ムク材のフローリングを中心に生産する。このほか現在、国交大臣認定取得を進めている接着重ね梁等を生産する。
(日刊木材新聞 H27.04.14号掲載記事抜粋)
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