リフォーム推進、委員会立ち上げ 〜カタらボ、建築積算ソフトとの連動計画〜
リフォーム推進、委員会立ち上げ
カタらボ、建築積算ソフトとの連動計画
日本建材・住宅設備産業協会(藤森義明会長)は、9日に定時総会を開いた。
藤森会長は「今年度は、リフォーム市場活発化の推進活動を委員会に格上げし、一層強化する。建物の断熱や省エネ設備を資産価値として評価できるシステム作りを進めていく。2014年度は、マンションの共有部分の改修がしやすくなるような改定などを提言したが、今年度も引き続き、リフォーム推進につながる規制緩和を提言していく」と述べた。
省エネ建材を海外市場へ輸出するための国際標準化の取り組みは、「14年度は温水洗浄便座の分野で国際規格制定に向けた協議が日本主導でスタートした。人工木材も順調に進んでいる」(藤森会長)と進捗を示した。
同協会が運営する建材、住設の電子カタログサイトカタらボについては、「14年度は、複数のカタログページを同時掲載できるシステムに変え、非比較検討できるようになった。ユーザーの要望を反映し、利便性を高めた効果で、14年度末に閲覧ページビュー5000万を突破し、利用が広がり続けている。15年度は、建築設計しながら製品確認ができるように、建築積算ソフトとの連動を行う」とさらに利便性を向上させる計画を示した。
(日刊木材新聞 H27.06.16号掲載記事抜粋)
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