ウッドデザイン賞 林野庁長官賞を受賞
ウッドデザイン賞 林野庁長官賞を受賞
新和建設の木造民家再生
地域木造ビルダーの新和建設(愛知県北名古屋市、藤井保明社長)の木造民家再生の取り組み「大工と組む わが家再生」がこのほど、ウッドデザイン賞2016において優秀賞(林野庁長官賞)を受賞した。
同社では古民家再生事業で年間約70棟を受注しており、このうち2割を築100年以上の物件が占めている。
今回受賞した取り組みは、素人では理解が難しい民家の改修技法を体験見学会などによって学び、建物の調査・研究から住まい手の要望反映と改修方法の選択、見積もり提案まで導くもので、優れた技能を持つ大工が地域材を利用し、システム化された工程と品質管理体制に基づく伝統技術と最新技術、均一化した品質によって民家を再生するビジネスモデルだ。
(日刊木材新聞 H28.12.10号掲載記事抜粋)
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