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循環型社会実現に木活用がテーマ ―新しい木の時代シンポ―


伐って使うことの重要性示す


「新しい木の時代~日本の森林再生と利活用」をテーマとしたシンポジウムが11日、東京コンベンションホールで開かれ、472人が参加した(主催=読売新聞社)。


基調講演で隈研吾氏は新国立競技場事業の設計を踏まえて、「今まさにコンクリートと鉄の建築から木の時代が始まろうとしている」と述べた。


隈氏は自信が設計を手掛けた建築を紹介する中で、建築で木を使うことが世界的な流れになっていること、日本には細い木材を組み合わせて使う技術があることなどを紹介した。


パネルディスカッションで涌井史郎東京都市大学特別教授が日本の森林の現状について解説し、江戸時代には伐採市で減少した森林資源が現在は回復しているとして、伐って使って植えることの重要性を提起した。


森林も60年以上になるとCO²吸収力が低下するため、健康な森づくりに使うことが大切と説明した。


(日刊木材新聞 H28.12.14号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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