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芦屋に日本最大規模のスマートシティ―開発 ~パナホーム~

パナホーム(大阪府豊中市、藤井康弘社長)は、全400戸の日最大規模のスマートシティ潮芦屋の第1期建て売り分譲を開始した。

同街区では、日本で初めて全109戸に創蓄連携システム採用した。さらに、順次開発予定の第2~4街区(約300戸)を含め、街まるごとでネットゼロエネルギーとCO2±0を実現する日本最大規模のスマートシティとして展開する。

第1街区109戸には、パナソニック製の創蓄連携システムで創エネのリチウムイオン蓄電池を創蓄一体型のパワーコンディショナであるパワーステーションでつなぎ、HEMSで連携させることで、エネルギー使用の最適化を図る。同システムは、無理のない節電とピーク電力の抑制につながるほか、災害時の非常用電源確保も可能になる。

 

 

(日刊木材新聞 H24.8.2号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com

 



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