SGEC、PEFCとの相互承認準備本格化 〜16年度からのスタートに向けて〜
SGEC、PEFCとの相互承認準備本格化
16年度からのスタートに向けて
日本独自の森林認証制度SGECを運営する緑の循環認証会議は、昨年から国際的な森林認証制度PEFCとの相互認証に向けた準備を進めていた。
これまで、相互認証の申請に必要な、SGECの管理運営と認証ガイドラインの改正案を作成してきたが、16日にその内容を公開し、60日間の日程で関係者に限らず広く意見を求めるパブリックコメントを開始した。
終了後に申請し、早ければ16年度には相互承認がスタートする見通しだ。
今月30日にはPEFCのビル・ストリート会長が来日し、SGECのPEFCへの加盟を記念したフォーラムが東京都内で開催される。
PEFCは世界最大の森林認証制度で、米国やカナダ、ロシアなど森林認証制度を相互承認している。アジアではマレーシアが早くから相互認証をしていることに加え、中国も初めに相互認証を受け、11月にはインドネシアも承認予定など、動きが活発化している。緑の循環認証会議は、昨年の総会でSGECとPEFCの相互承認を目指すことを表明し、今年6月には、その第1段階としてPEFCへ加盟した。
(日刊木材新聞 H26.10.17号掲載記事抜粋)
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