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ZEH普及にパッシブ技術活用が重要と指摘 省エネルギー技術戦略2016


資源エネルギー庁とNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業総合開発機構)はこのほど、省エネルギー技術の研究開発や普及を効果的に推進するため、重要分野を特定した「省エネルギー技術戦略2016」を策定し、9月16日に公表した。


本年4月に政府がまとめた「エネルギー・環境イノベーション戦略」「エネルギー革新戦略」等を踏まえ、重点的に取り組むべき分野を特定した。


家庭・業務部門関しては、建物性能の向上とエネルギー消費機器の性能向上が連携した"総合的なエネルギー効率向上を図る必要がある"として、「ZEB/ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル/ハウス)」を重要技術に特定。


ZEHの実現普及に向けては、パッシブ技術の導入によるエネルギー消費量の削減ポテンシャルは大きいと指摘。


「冬季の高断熱・高気密化、夏季の日射遮蔽、自動調光などパッシブ技術の活用により、空調や照明のエネルギー消費量の削減を図ることが重要」と強調した。


日本住宅新聞提供記事(H28.9月25日号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp



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