メーカー・資材情報

 

国産材使用率64%に

横架材でハイブリッドビーム検討

タマホーム(東京都)の玉木康裕社長は、20日に東京大学で開催された木材利用システム研究会で国産材利用の状況について講演し、同社の国産材利用率を前期の58%から6月には64%まで上げたことを報告した。

大引き、根太、筋違などを米松・杉のハイブリッド集成材の導入を検討し、70%以上の比率に高める方針だ。

 

(日刊木材新聞 H25.9.26号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com 



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