「モノがない!」木材を巡る状況深刻 先を見据えた対処を
「モノがない!」木材を巡る状況深刻 先を見据えた対処を
日本住宅新聞では米松製品・欧州材などの外国産材を始めとする木材の価格高騰や品薄の情報を数度にわたってお伝えしてきた。
主な要因としては米国で住宅市場が好調なため、世界中の木材が同国に集まっていること、コンテナ船の不足による海上物流の滞留、コロナウイルスの流行による港湾での積み下ろし作業の停滞等が挙げられる。
日本住宅新聞では米松製品・欧州材などの外国産材を始めとする木材の価格高騰や品薄の情報を数度にわたってお伝えしてきた。
主な要因としては米国で住宅市場が好調なため、世界中の木材が同国に集まっていること、コンテナ船の不足による海上物流の滞留、コロナウイルスの流行による港湾での積み下ろし作業の停滞等が挙げられる。
2月に発表された国内針葉樹合板の在庫量は11万4089㎥と1月より微増となったものの、構造用合板については依然として10万㎥を下回る状況が続いている。
各社が決算を迎える年度末だが、国内相場は乱れることなく安定している様子だ。
日本集成材工業協同組合(日集協・東京都中央区)は梁、柱、土台など木造住宅建築の主要部材として利用されている構造用集成材の供給見通しについてこのほど、見解を明らかにした。
東京材木商協同組合相場調査委員会は3月の木材相場予想を発表した。
今回の商況について報告した田口副委員長は今回の相場委員会が今年最初の開催となった点に触れ、「委員からは(木材相場が)『やや悪い』、『悪い』との意見が多い」と、商況について話した。
日本合板工業組合連合会(日合連)は令和2年度の林野庁補助事業における成果報告会「『超厚合板の開発』~合板の新たな未来を目指して~」を3月1日に開催した。
冒頭、井上篤博会長は、欧州などに比べて我が国の二酸化炭素排出量が多い現状に触れ、CO2をストックし大気への放出を避ける技術「CCS」や、ストックしたCO2を利用する「CCUS」の促進が求められると指摘した。
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