合板メーカーは値上げ断行の動き 東京合板卸売実勢価格
合板メーカーは値上げ断行の動き 東京合板卸売実勢価格
国内針葉樹合板では活発な引き合いが続いている。
業界における多くのプレカット工場が実施する受注制限が与える影響は無視できないが、需要動向の先行きには引き続き注意が必要だ。
また、木材不足の深刻化が増す中で、国内針葉樹構造用合板を必要以上に確保する動きが強まってきている。
国内針葉樹合板では活発な引き合いが続いている。
業界における多くのプレカット工場が実施する受注制限が与える影響は無視できないが、需要動向の先行きには引き続き注意が必要だ。
また、木材不足の深刻化が増す中で、国内針葉樹構造用合板を必要以上に確保する動きが強まってきている。
国産針葉樹合板の引き合いは引き続き好調に推移している。
ゴールデンウィーク明けも依然として需要は衰えておらず納期も要する状況。
「即納は困難な状況に入り始めている」との声も聞く。
価格は5月からの値上げが既に浸透しているが、ウッドショックの影響や原木価格の高騰などにより受け入れざるを得ない状況となっている。
昨今「ウッドショック」と呼ばれる木材の価格高騰と品不足が問題になっており、住宅をはじめとする多くの業界に影響を及ぼしている。
この原因の一つに世界レベルのコンテナ不足が背景としてあるのではないかと考えられている。
国産針葉樹合板は引き合いが増加しており、ストックが減少している。
納期については12 mm品を中心に時間を要している状況で、4月早めに注文手配した品でもゴールデンウィーク前の納品が見込めない。
国産針葉樹合板は納期を要する状況ではあるものの、荷動きの回復が見られ始めた。
先月に東北で発生した合板工場の火災が、市場に対して心理的な作用を及ぼしていることは無視できないが、東西の温度差はなくなり全国的に出荷も好調。
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