メーカー・資材情報

米国市場の販売単価高騰

新年最初の東京木材問屋協同組合・木材価格市況調査委員会は、新型コロナウイルスの感染者数急増により、再度政府により緊急事態宣言が出される見込みとなったため、急遽「書面提出での開催」となった。

各委員からの報告では、12月の商況について「前月よりも上向き傾向」との報告が多くなり、イベント向けの小割等の動きや内装材の動きも上昇傾向とされた。


東京合板卸売実勢価格1月20日調査 続く品不足、早めの手配を

国内針葉樹合板は昨年末からの品薄感が更に強まっており、荷動きが活発に推移している。

オーダーも1か月先を見据えている状況だ。

合板メーカーの在庫は減少しており納期はつき難く、バラツキも生じている。


遮熱塗料のさらなる普及に向けて

(一社)日本塗装工業会は、2018年10月より、遮熱塗料(屋根用)自主管理要領を制定している。

これは、遮熱性能基準を策定し、商品の遮熱性能基準レベルの登録と、それによる統一表示を運用するものだ。


国内外共に在庫薄、年末年始の状況困難

東京合板卸売実勢価格12月15日調査

国内針葉樹合板は引き続き引き合いが好調だ。

例年12月はトラック不足に陥るものの、今年に関してはそれよりも合板製造メーカーの在庫不足に於ける納期遅延が発生している。

これは工務店などルート以外のプレカット工場も同様の状況だ。


現場は動き始め、品不足・単価増へ 東京材木商協同組合相場調査委員会

東京木材商協同組合相場調査委員会が12月の木材相場予想を発表した。

今回の商況について報告を行なった佐久間委員長は「新型コロナウイルス感染症に振り回された一年だった。商況も年間『やや悪い』から『悪い』との判断が多かったようだ。飲食関係、イベント関係の仕事はまだまだ動いていない様子だが、ドラッグストアーやコンビニの改装、新設の仕事はそこそこあると聞いている」と述べた。



日本住宅新聞提供記事(2020年12月15日・25日号)
詳しくは、NJS日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp


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