「コンテナ不足問題」/ 情報共有で共通認識を持つことが重要
「コンテナ不足問題」/ 情報共有で共通認識を持つことが重要
昨今「ウッドショック」と呼ばれる木材の価格高騰と品不足が問題になっており、住宅をはじめとする多くの業界に影響を及ぼしている。
この原因の一つに世界レベルのコンテナ不足が背景としてあるのではないかと考えられている。
昨今「ウッドショック」と呼ばれる木材の価格高騰と品不足が問題になっており、住宅をはじめとする多くの業界に影響を及ぼしている。
この原因の一つに世界レベルのコンテナ不足が背景としてあるのではないかと考えられている。
国産針葉樹合板は引き合いが増加しており、ストックが減少している。
納期については12 mm品を中心に時間を要している状況で、4月早めに注文手配した品でもゴールデンウィーク前の納品が見込めない。
国産針葉樹合板は納期を要する状況ではあるものの、荷動きの回復が見られ始めた。
先月に東北で発生した合板工場の火災が、市場に対して心理的な作用を及ぼしていることは無視できないが、東西の温度差はなくなり全国的に出荷も好調。
日本住宅新聞では米松製品・欧州材などの外国産材を始めとする木材の価格高騰や品薄の情報を数度にわたってお伝えしてきた。
主な要因としては米国で住宅市場が好調なため、世界中の木材が同国に集まっていること、コンテナ船の不足による海上物流の滞留、コロナウイルスの流行による港湾での積み下ろし作業の停滞等が挙げられる。
2月に発表された国内針葉樹合板の在庫量は11万4089㎥と1月より微増となったものの、構造用合板については依然として10万㎥を下回る状況が続いている。
各社が決算を迎える年度末だが、国内相場は乱れることなく安定している様子だ。
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