琵琶湖の木になる紙 本格化
琵琶湖の木になる紙 本格化
大王製紙(東京都)は09年から、国民が支える森林づくり運動推進協議会との共同開発で、間伐材入りコピー用紙「木になる紙」の製造・販売に取り組んでいる。特に九州地区では九州森林管理局との連携を軸に、活発な取り組みを見せている。このほど、湖東地域材循環システム協議会(キキト、滋賀県犬上郡、大林恵子代表理事)の「びわ湖の森の木になる紙」についても、専用の段ボール箱を用意した。
木になる紙は大王製紙三島工場で生産される古紙パルプと間伐材パルプを組み合わせたコピー用紙で、古紙パルプ配合率70%、間伐材利用割合30%。グリーン購入法適合商品認定も取得している。大王製紙では地域の間伐材利用拡大とともに、商品代金の一部を山元へ還元し、森林整備の活動に充ている。木になる紙コピー用紙の活動は各地で立ち上がっているが、特に九州では複数の県、市で指定コピー用紙とするまでになっている。
(日刊木材新聞 H26.10.30号掲載記事抜粋)
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