豊田市にスマートタウン 〜住宅間で電力融通〜
豊田市にスマートタウン
住宅間で電力融通
大和ハウス工業(大阪市、大野直竹社長)は19日、戸建て住宅間で電力を融通し合う仕組みを採用した、中部地区初の「スマートタウン」を愛知県豊田市内に開発すると発表した。
全戸に太陽光発電パネルとリチウムイオン蓄電池を導入し、一部には創出した電力を融通したり、電力会社へ販売するといった仕組みを取り入れる。今年8月の建設着手、来年5月の販売開始を計画している。
今回のスマートタウン「SMA×ECO(スマ・エコ)タウン豊田柿本(仮称)」は、豊田市柿本町の敷地6910平方メートルに建設されるもので、戸建て分譲住宅21戸と賃貸住宅2棟(計27戸)を整備する。全住宅に太陽光発電とリチウムイオン蓄電池を組み合わせたハイブリッドシステムとHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)を導入するほか、タウン全体のエネルギーの見える化システム(SMA×ECOクラウド)などを使ってネットゼロ・エネルギー・タウンを目指す。
(日刊木材新聞 H27.03.26号掲載記事抜粋)
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