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賃貸住宅でもZEH推進 -積水ハウス-


全住戸で基準クリア


積水ハウス(大阪市、阿部俊則社長)は石川県金沢市に、全国初となる全住戸ZEHの3階建て賃貸住宅「ZEH21」(重量鉄骨造)を建設する。


ZEHは戸建て住宅を中心に推進してきたが、分譲マンションに続き賃貸住宅でも展開していく。


集合住宅は住戸数に対して屋根面積が小さく、1戸当たりの太陽光パネル設置面積が不足する。


そのためZEH基準を満たすことが難しく、集合住宅のZEH化はまだ国の普及目標には入っていない。


同社は高断熱複合ガラス等の採用により、高効率エアコン・ヒートポンプ給湯器、節湯水栓、LED照明などの省エネ設備を採用。


エネルギー消費量を最大限に削減し、各住戸に必要な太陽光パネルを平均2.4kWに抑制することで、日射量が少ない金沢でも全住戸でZEHを達成した。


(日刊木材新聞 H29.8.1号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/



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