子育て支援に本腰 ―国土交通省・17年度予算―
子育て支援に本腰 ―国土交通省・17年度予算―
大工育成の体制整備へ
国土交通省は22日、2017年度予算を決定し、概要を公表した。
16年から生産性革命を打ち出し17年も成長力強化を推し進め、地域の活計かと豊かな暮らしの実現を重点化する。
住宅関連では人口減・少子高齢化対策として子育て支援の施策が目立つが、リフォーム、空家利・活用、省エネ改修と大工育成を支援する制度など、住宅ストック活用に向けた取り組みも本格化してきた。
国費のうち一般会計は5兆7946億円(前期比同率)で、東日本大震災復興特別会計が5318億円(同0.77倍)、財政投融資は3兆6362億円(同2.09倍)となった。このうち住宅関連予算は1754億3700万円(同・99倍)。
17年度の予算の基本方針は大きく、「被災地の復旧・復興の加速」「国民の安全・安心の確保」「生産性向上による成長力の強化」「地域の活性化と豊かな暮らしの実現」の4つ。
「成長と分配の好循環」により日本全体の成長力を底上げし、地方創成を実現させるため、ストック効果を重視した社会資本整備を推進。
また「コンパクト・プラス・ネットワーク」の形成や、子供から高齢者まで豊かに暮らせる住生活環境の整備など、地域の魅力・活力の向上に取り組んでいく。
(日刊木材新聞 H28.12.27号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/





