20首長がFSC認証材供給の応援宣言
20首長がFSC認証材供給の応援宣言
認証製品の安定供給、販路拡大を推進
9月30日に東京都内で開かれたFSCセミナーで、20の県、市、町、村の首長による「FSC認証材の供給を応援する首長連合」の発足と、応援宣言書が発表された。
宣言自治体として、地域の実情に応じ、認証材の安定供給に向けた取り組みや、認証製品の販路拡大などの取り組みを応援することで、各地域で需要が醸成され、供給側と小売り企業や飲食企業など、ユーザー側との連携に発展することが期待されている。
「FSC認証材の供給を応援する主張連合」発足
20首長を代表してあいさつした鈴木英敬三重県知事は、5月に三重県で開かれた伊勢志摩サミットで、首脳会議用の円卓等に三重県産で森林認証材の尾鷲ヒノキが採用された事例を紹介し、「三重は江戸時代から続く林業県で、古くは伊勢神宮から、最近では伊勢志摩サミットまで伝統と革新を積み重ねてきた。日本で初めてFSC認証取得も林業、木材産業が次世代に夢を与えることができるよう、責任を果たしていきたい」と力強く語った。
尾鷲ヒノキの産地を抱える岩田昭人尾鷲市長も「2003年に異臭林としては日本で初めて森林認証を取得した。伊勢志摩サミットでの採用事例を追い風に、全国にFSCの理念を広めていきたい」と述べた。
(日刊木材新聞 H28.10.8号掲載記事抜粋)
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日刊木材新聞ホームページhttp://jfpj.co.jp/





