3世代同居支援策盛込む -国土交通省補正予算-
3世代同居支援策盛込む -国土交通省補正予算-
地域型グリーン化事業、すまい給付ほかで
政府は18日、2015年度補正予算案を決定した。
今回は、9月の関東・東北豪雨等の大規模災害からの復旧や、自然災害リスクが高い地域における緊急防災対応のほか、海上保安体制の強化、物流コスト安定化等のための高速道路料金割引の臨時措置などが盛り込まれた。
住宅関連でも政府意見を考慮し、高齢化社会に向け、その対応策のための予算計上も目立った。
国土交通省の住宅関連事業では、地域の住宅供給グループによる高性能住宅の取り組みを支援する「地域型住宅グリーン化事業」のなかで、3世代同居を支援する加算措置に17億円を計上。
また、消費税増税に対応する「すまい給付金」実施のための予算確保も行われている。
すまい給付金は申請数が増加していると発表されていることから、残高確保として計上された。
(日刊木材新聞 H27.12.22号掲載記事抜粋)
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