前年比14.3%減で9ヵ月連続の減少 〜いまだ回復感乏しい〜
前年比14.3%減で9ヵ月連続の減少
いまだ回復感乏しい
国土交通省は25日に14年11月の住宅着工を発表、12月は7万8364戸(前年同月比14.3%減)と9ヵ月連続で減少した。
季節調整済み年率換算値は88万8000戸。
14年1〜12月の累計では90万戸に届きそうもない。
利用関係別では持ち家が2万4462戸(同29.3%減)で10ヵ月連続で減少、相続税対策で比較的好調な貸家は3万2655戸(同7.4%減)、分譲住宅は2万戸(同6.0%減)で、このうちマンションは9255戸(同2.4%減)、戸建ては1万602戸(同12.5%減)となった。持ち家の落ち込みが激しく、戸建て分譲も売れ行きが悪く着工が抑制気味のためプレカット工場の仕事は盛り上がってこない。
地域別では首都圏が前年同月比7.9%減、中部圏は同25.0%減、近畿圏が同12.5%減など中部圏の落ち込みが大きくなっている。
(日刊木材新聞 H26.12.26号掲載記事抜粋)
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