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スーパーウォール工法性能強化


16年度3000棟、ゼロエネ5割目指す


LIXIL(東京都、藤森義明社長)が販売する高気密・高断熱の躯体スーパーウォール工法の14年度(13年10月〜14年9月)の着工実績は、2038棟(前年度比29%増)だった。


同工法が来年、発売から20周年を迎えるに当たり、16年度は300棟を目指し、このうち5割をゼロエネ化する目標を掲げた。


この達成に向け、同工法を採用する地域ビルダーの有志359社で構成する全国SW会は来春、新たな需要層をターゲットとした商品住宅「TRETTIO(トレッティオ)」を発売する。


13日の全国SW会年次大会で藤森社長は、「消費増税後、住宅需要はやや落ち込んでいるが、数々の新商品の発売で需要を刺激している。商品住宅トレッティオについても、成功に向けSW会とともに全力で取り組む」と述べた。また、LIXILで進めているダイバーシティや女性の活躍推進の取り組みを紹介し「SW会でも関心のある企業とともに、こうした取り組みを広げていきたい」と呼び掛けていた。


全国SW会の石川誉興会長は、昨年発表した戦略と行動について進捗や成果を示し、「SW会らしい女性の活躍を推進していきたい」と語った。また、時代の変化に合わせた追加の取り組みとして、工事会計ソフトの活用と2代目研修も進めていくと述べた。



(日刊木材新聞 H26.11.19号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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