標準仕様で満額30万ポイント対応~大和ハウス工業~
標準仕様で満額30万ポイント対応~大和ハウス工業~
国産材集成躯体で ~木材利用ポイント活用を強化~
大和ハウス工業(大阪市、大野直竹社長)は、木造戸建て住宅「ジーヴォ グランドウッド」の販売に当たり木材利用ポイントの活用を推し進める。
同住宅は、柱や梁など構造躯体をすべて国産材集成材で賄う仕組みを構築しており、木材利用ポイントの「対象地域材を一定以上活用した新築住宅」に対しては標準仕様で満額の30万ポイントの提供が可能になっている。
さらに「地域材を一定以上活用した内装木質化」についても、登録建築材料の動向を見極めながら対応する方針だ。
(日刊木材新聞 H25.6.12号掲載記事抜粋)
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