住宅情報

7~9月受注は堅調見通し ~住団連~

経営者の住宅景況感調査(7月度)報告

住宅生産団体連合会(住団連、樋口武男会長)が、会員であるハウスメーカーの経営者に年4回実施している景況感調査で、12年度第1・四半期(4~6月)の受注戸数は5期連続、金額は10期連続でプラスと好調な結果となった。第2・四半期(7~9月)も引き続き大幅なプラス見通しで、「エコポイント終了による下振れはあるが、消費税増税に伴う駆け込み受注が始まり、受注環境の改善がやや期待できる」など、前向きなコメントが多く見られた。

 

 

(日刊木材新聞 H24.8.4号掲載記事抜粋)

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