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CLTのJAS化制定

農林水産省は20日、CLT(直交集成板)のJASを制定、14年1月19日に施行する。JAS施行後に登録認定機関による製造業者などの認定を経て、JASマークの付いたCLTの流通が始まる。

CLTは挽き板または小角材を幅方向に並べまたは接着したものを互いに直交させ積層接着したもの。1990年代に欧州で開発された。断熱性、遮音性、耐火性及び寸法安定性に優れ、これを利用した建物は耐震性が高く、工期短縮につながることから欧州を中心に普及が進んでいる。

欧州では生産量が年間40万立方メートル以上に達しており、ホテル、空港、集合住宅、学校など広く使用されている。日本では杉の間伐採を利用した直交集成板が製造され、床板やスロープ材などの内装のほか国土交通大臣の個別認定を受けて耐力壁などに利用されている。

 

(日刊木材新聞 H25.12.25号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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