住宅情報

窓・ドアの日射熱取得率の“計算”“測定”のJISを制定

日本工業標準調査会は、「窓及びドアの熱性能—日射熱取得率」の測定と計算について、それぞれ日本工業規格(JIS)制定する。

2月21日に開いた標準部会建築技術専門委員会(委員長=伊藤弘[公財]住宅リフォーム・紛争処理支援センター住宅リフォーム・紛争処理研究所所長)で工業規格案を検討した際に出された意見等を踏まえ、近く制定する。

原案作成機関は(一社)日本建材・住宅設備産業協会(原案作成委員長=二宮秀與・鹿児島大学大学院教授)。規格番号は、日射熱取得率の測定がA1493、日射熱取得率の計算がA2103。

 

日本住宅新聞掲載記事(H26.02月25日掲載)

詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。

http://www.jyutaku-news.co.jp/

 


最新号(2014年2月25日号)の各面 NEW!!

4面 技術情報/首都圏でも記録的豪雪「克雪住宅」参考にリスク対策を

強い低気圧の影響により2月8日、14日と2週連続で、各地は記録的な豪雪に見舞われた。

関東・甲信地方では、カーポートが倒壊するなどの被害も多数発生。対応に追われた工務店も多いのではないだろうか。

全国有数の豪雪地帯である新潟県は、昨年9月、「克雪住宅ガイドブック」を発行。克雪住宅”を、耐雪式・落雪式・融雪式の3パターン紹介し、雪に強い住まいづくりを推進している。

雪があまり降らない地方でも、もしもの際のリスク対策として、参考にしてほしい。

7面 地域ブランド/茨城ねんりんの会「茨城ねんりんの家」

茨城ねんりんの会の平成25年度の採択戸数は5戸。

この5戸はすぐに埋まり、その後、追加として6戸を割り当てられた。その追加分の6戸もすぐに決まり、さらに追加の申請をしている状況だという。採択戸数の消化に苦戦するグループもある中、茨城ねんりんの会の進捗は順調だ。その要因は、構成員の工務店の多くが、長期優良住宅の経験を持っていたことだろう。

11面 地域/県住木(青森市)が最優秀賞 あおもり産木造住宅コンテスト

青森県は2月20日、あおもり産木造住宅コンテストの最優秀賞として、企業組合県木住(青森市、佐藤時彦・代表理事)の「エコロジーな暮らしを目指して」を選んだと発表した。

同コンテストは「安全・安心で良質な県産材の木造住宅を広く県民に知ってもらうことで県産材の需要を拡大し、県産材の地産地消の推進と林業・木材産業・木造住宅産業の活性化を図る」ことを目的に、2009年にスタートした。

今回が6回目。優秀賞は同じく県木住と、十和田市の(有)岩木建設(岩木勝志社長)が受賞。特別賞には(株)大山建工(五戸町、大山重則社長)が選ばれた。

5面 連載/濱田ゆかり「シックハウス問題は本当に終わったのか」第4回

6面 環境・エネルギー/デザイン、質感、高い断熱性能 人気が高まる木製サッシ

10面 NJSフォーカス/再生可能エネ固定価格買取制度(FIT)の運用改善を議論

12面 私の工務店経営/第1164回 (株)原田工務店(東京都府中市)



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