住宅情報

太陽光発電の自立機能が災害時に有効

観測史上最も大きな最大瞬間風速を記録した台風15号の影響で、9月10日以降、千葉県や神奈川県など関東各県で大規模な停電や断水が続いている。

思い出されるのがちょうど一年前に発生した北海道胆振東部地震の直後に発生した北海道全域に及ぶ大規模停電。

その際、太陽光発電システムを搭載していた住宅では、自立運転機能を活用して難を逃れた例が少なくなかったと言われている。

これ以降、政府や太陽光発電の関係者・メーカーはいざという時のために、あらかじめ自立運転機能の活用方法を確認しておくことを呼び掛けている。


強靭化の観点から東京集中是正へ

少子高齢化・人口減少が進む我が国のこれからの在り方として、政府は、都市のコンパクトシティ化とそれらの都市がつながり支え合う「コンパクト+ネットワーク」や「対流促進型国土」を目指しているが、同時に長年の課題となっているのが「東京一極集中」の是正だ。


新たな建築士試験、来年から

政府は9月6日の閣議で、昨年12月14日に公布された改正建築士法の施行日を来年3月1日に決定した。

併せて、施行に伴う関係政令も決定した。

これにより来年の建築士試験から、実務経験が受験要件ではなくなり、大学卒業後すぐに受験することも可能になる。


新築の固定資産税、減額措置継続

国土交通省は令和2年度の税制改正要望で新築住宅に係る固定資産税の減額措置延長を盛り込んだ。

住宅取得者の初期負担を軽減することで良質な住宅の建設を促進し、居住水準の向上と良質な住宅ストックの形成を図る。


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