新耐震の木造住宅、建築物は倒壊少なく
新耐震の木造住宅、建築物は倒壊少なく
仮設住宅向け資材供給は不安なし
14日よると16日未明にそれぞれ震度7を記録した熊本県益城町。
県災害対策本部による集計では21日午前で、避難者の数は1万1260万人。
家屋被害は全壊1026棟、半壊4374棟に上がる。
現場を歩くと、被災者の多くが「14日の地震で傾いた住宅が、16日の本心で崩れてしまった」と話した。
熊本地震による住宅など建築物被害の正確な分析はこれからだが、これまでの専門家の調査によると、2つの活断層の接続点に当たる益城町の被害は、阪神大震災波と認識されている。
2度の震度7は15秒程度と短時間だったが、柱や梁などの構造材が連続した強い地震に耐えられなかった。
従来、こういったケースは想定されていなかった。
(日刊木材新聞 H28.4.26号掲載記事抜粋)
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