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まずは「身の丈にあった省エネ住宅」つくりから始まる 坂本雄三氏(建築研究所理事長)インタビュー

これからの省エネ住宅の形のひとつとして注目されるスマートハウス。

スマートハウスといえば、HEMSや蓄電池につい目が行ってしまうが、しかし、その基本は断熱性の向上と高効率機器の導入によるエネルギー消費量の削減にある。

住宅・建築物のエネルギー問題に詳しい坂本雄三・建築研究所理事長は、まず「身の丈に合った省エネ住宅」を作ることが前提だと語る。

その上で、太陽光発電や蓄電池を用いてエネルギー自立型の住宅を作ることの意味を問い直す必要もあるという。

 

日本住宅新聞掲載記事(10月)

詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。

http://www.jyutaku-news.co.jp/



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