連結子会社で不適切な処理
連結子会社で不適切な処理
タマホーム(東京都、玉木康裕社長)は15日、連結子会社のジャパンウッド(同、山口吉夫社長)で不適切な取引があったことが判明し、それに伴う第三者委員会(委員長=中村直人弁護士、中村・角田・松本法律事務所)を設置した。
ジャパンウッドは、太陽光発電システムの販売、設置を主な業務にしているが、売り上げ計上手続きや代金回収で不適切な処理が判明した。内部調査で詳細を調べる。山口社長は15日付で解任した。
(日刊木材新聞 H25.11.19号掲載記事抜粋)
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