住宅情報

国産ツキ板仕様の低メラボード

オフィス家具の天板として展開

コクヨの子会社で、オフィス家具の製造販売を行なうコクヨファニチャー(大阪市、黒田英邦社長)は、低圧メラミン化粧板の表層に国産杉のツキ板を採用した、新しい「モクメラボード」を開発した。

今後、同社のオフィス家具の天板に使っていく計画で、3月には同ボードを採用した受付カウンターの受注販売を始める予定だ。

モクメラボードは、同社と、低圧メラミン化粧板の製造加工を行うサシヒロ(岐阜県揖斐部、松本修治社長)と、ツキ板の製造加工を行うビッグウィル(徳島県三好郡、近藤清美社長)の3社で共同開発したもの。

低圧メラミン化粧板は、化粧紙にメラミン樹脂を含浸させた0.1~0.2ミリ厚のごく薄い表面層を、パーティクルボード(PB)やMDFとともに低圧で一体成型した化粧板。表面の硬度が一般的に6H程度と硬いため、傷つきにくく、汚れにくく、耐熱・耐水性にも優れ、カウンター材やオフィス家具等の天板をはじめ、キッチンの扉など水周りにも使われている。

 

(日刊木材新聞 H26.01.31号掲載記事抜粋)

詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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