職人の多能化を支援 ~家具工事着手、工具貸し出し~
職人の多能化を支援
家具工事着手、工具貸し出し
孝和建商(千葉市)は職人の仕事確保に力を入れる。新たに職人の増員を考える協力業者に対して工具の貸し出しを始めるほか、このほど家具工事の受注も開始した。家具工事は専門の技術者からの着手となるが、「床に携わる職人のなかでも関心があればぜひ挑戦してほしい」(小黒剛社長)。同社の事業を支える職人の増加を仕事量確保を支援することで、同社の安定の受注に結び付けたい考えだ。
同社は、今秋から始まる集合住宅の家具工事1棟を請け負った。家具工事は同社主力の床下地、フローリング工事から業者移動がないため、元請けにとってもメリットが大きいという。
試験的な意味合いでの実施となるが、状況次第で第2、第3の物件受注に乗り出す考えだ。マンションや文教の床工事に携わる同社の協力業者が、家具工事にかかわり、管理もできる体制となれるよう呼びかけている。また文教、マンションと隔たりなく床施工ができる多能な職人の充実にも意欲的だ。
(日刊木材新聞 H26.04.26号掲載記事抜粋)
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