地域材活用を考えるシンポ ~講演と討論で方向性を探る~
地域材活用を考えるシンポ
講演と討論で方向性を探る
地域材活用を考えるシンポジウム「木で、未来をつくろう!in愛知県」が4月27日、名古屋駅前のミッドランドスクエアで開催され、木材業界関係者や一般客が多数参加した。
地域材活用に関する2講演とパネルディスカッションのほか、話題の林業映画「WOOD JOB(ウッジョブ)! ~神去なあなあ日常」の試写会が行われた。
林野丁は昨年4月から開始した木材利用ポイント事業の一環として全国47都道府県縦断シンポジウムを各地で開催している。
沖修司林野庁国有林野部長による講演「地域材の利活用の促進に向けて~森につづく道、木づかいのお話」では、森と木と人のかかわり、再生可能な木材資源への流れ、新しい木材建築、民間施設の木造化事例などを説明し、木材利用ポイント事業のねらいと制度概要を説明した。
また、愛知県森連代表理事専務で木材利用ポイント愛知県協議会会長の石田敬一氏による講演「愛知県における地域材利活用の現状について」では、県内森林の現況や立木価格の推移、製材工場数、丸太使用量などを解説し、あいち認証材など地域材の活用を呼び掛けた。
(日刊木材新聞 H26.05.01号掲載記事抜粋)
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