住宅情報

需要呼び覚ます商品の魅力


「掃除が楽」「使いやすい」「たくさん入る」がカギ


消費増税後の反動減の影響で、住宅市場は低迷ムードが続いている。


リフォームは、新築の縮小をカバーする役目が期待されているものの、反動減がもっとも色濃く出ている。


しかし、駆け込み需要の盛り上がりを契機に、リフォーム需要を呼び覚まされた消費者も少なくないようで、各地のリフォームイベントや展示会の参加者は増税以降も極端に減ってはいない。需要を刺激し続けることが、今一番重要な取り組みといえるだろう。


国交省住宅局は、毎年、新築やリフォームをした施主を対象に住宅市場動向調査を行っている。リフォームの動機を聞く項目では、「住宅が傷んだり汚れたりしていた」が50%でもっとも多いが、その次が「台所・浴室・給湯器などの設備が不十分」で34%を占める。


また、リフォームの実施内容は「台所・便所・浴室等の設備改善」が83%とダントツで、リフォームの部位もキッチンが39.8%ともっとも多く、続くトイレ、居間、浴室もそれぞれ3割近くを占める。この数字は最新の12年度調査の結果だが、過去5年の結果も同様の傾向を見せる。リフォームの花形はやはりキッチンというわけだ。


 


(日刊木材新聞 H26.07.18号掲載記事抜粋)


詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。


日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com



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