「千の杜学びの」がオープン 〜家づくりで復興支援に貢献〜
「千の杜学びの」がオープン
家づくりで復興支援に貢献
千金堂(東京都、坂田克巳社長)は8月22日に宮城県石巻市に「千の杜学びの」をオープンし、24日にグランドオープンした。
千の杜学びのは暮らしを楽しむ街をコンセプトに、各種のテナントが入った複合施設で、地元の人たちと出会い、住まいづくりから暮らしまでの豊な生活を送るための様々な情報を発信していくという。
千金堂の発足のきっかけは阪神大震災だった。数えきれないほどの悲しい現実に直面した11社の工務店が、「本当に安全で安心な家」について勉強を始めたことが千金堂の始まりという。
そのために東日本大震災で被災した東北へは、家を失った人たちを支援したいと願って、11年4月29日に東北支店を開設。同5月27日には石巻・東松島店をオープンしている。8月1日にはラジオ石巻の「値千金!家づくり教室」放送がスタートした。13年10月からはFM岩沼でも放送している。その後、仙台南店、仙台東店、南三陸店などがオープンした。12年からは夏休みこども絵画展を開き、今年で3回目となっている。
今回建設された千の杜学びのは、敷地面積555坪(このほかに250坪の第2駐車場あり)に160坪の平屋建てが並ぶ。テナントとしては、Kalanchoe(生活雑貨、家具販売)、髪zaiku(ヘッドスパ)、石巻地ビール(ショップ)、イタリアレストラン、学びのホール(貸しホール)、ラジオ石巻の千の杜スタジオ、そして千金堂石巻・東松島店が入った複合施設だ。
(日刊木材新聞 H26.09.04号掲載記事抜粋)
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