死傷災害防止へさらなる取り組みを
死傷災害防止へさらなる取り組みを
建設業の労働災害発生防止が大きな課題となっているが、今年上期(1−6月)の時点で4.0%増だった死傷者数(休業4日以上)の前年同期比が、1−8月では1.7%増と伸び率が鈍化したことが、9月16日に厚生労働省が発表した労働災害発生状況(速報)で分かった。
厚労省は、1−6月の死亡災害が大幅に増加したことから、建設業42団体を含む約250の業界団体に対して8月5日に緊急対策を要請しており、その効果が出始めた格好だ。
日本住宅新聞掲載記事(H26.09月25日号掲載記事)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp/
最新号(2014年9月25日号)の各面 NEW!!
6面 地域ブランド/はままつ森林認証グループ「はままつ森林認証材の家」
静岡県の天竜といえば、日本三大人工美林のひとつに数えられる天竜スギの産地。天竜ヒノキも良質な木材として広く知られている。そんな天竜のFSC認証材を広めるためブランド化事業に参加したのが、「はままつ森林認証グループ」だ。同グループの母体は、浜松市内の木材業者が集まった「浜松木材商同業協同組合」。FSC認証材を流通させることを目的に同組合内の有志で設立した「浜松木材組合森林認証グループ」と、同組合員で森林認証を単独で取得している建材流通事業者の(株)ナカムラが協働し、平成25年5月に「はままつ森林認証グループ」を設立した。
9面 木材・林業/3寸角材をダボでつなぎ構造体 「ピースハウス」のモデル住宅が竣工
通常、構造材としては使われない90×90mm(3寸角)の材を主に使用し、簡便に建てることを可能にした工法「ピースハウス」のモデルプラン住宅がこのほど、東京都内に竣工した。小径木を利用することで、間伐材が有効活用でき、材の運搬においても省力化が図れるなど、コスト面や環境配慮性でも優れた工法となっている。また、一部を除いてダボによる接合で、一般の人がセルフビルドで建築することも可能な点が特徴だ。






