「日本複合・防音床材工業会」が誕生 〜木質複合床材のさらなる普及目指す〜
「日本複合・防音床材工業会」が誕生
木質複合床材のさらなる普及目指す
日本複合床板工業会(大道正人会長)と日本防音床材工業会(同)が統合し、18社の正会員と13社の賛助会員から成る日本複合・防音床材工業会(同)が設立され、21日に設立総会が開かれた。
今後拡大が見込まれる会員網を背景に、木質複合床材のさらなる普及を目指すことになる。
当日は両工業会の解散総会を経て、設立総会を開催。開会に先立ち大道会長は「日本複合床板工業会は1971年に、日本防音床材工業会は1971年に、日本防音床材工業会は1990年に設立された。私は昨年の総会で両工業会の会長に就任したが、そのご2つの工業会を統合しようと提案したところ、賛同を得て統合準備委員会を設置。本日を迎えることができた。1年半準備に携わった人には本当に感謝したい」と経緯を説明した。さらに「木質フローリングの一層の普及活動と技術革新を通じて住まい手に木質フローリングの良さ、満足を提供できる工業会活動を目指していきたい。また国の政策で木材自給率を50%まで高めようという機運のなかで我々工業会も一層励む必要がある。今後は木質複合床材に国産の樹種をより多く取り入れるための技術革新を進めながら社会に貢献していかなければいけない」と抱負を語った。
(日刊木材新聞 H26.10.23号掲載記事抜粋)
詳しくは日刊木材新聞紙面をご確認下さい。
日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com






