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中環審専門委 強制力ある石綿対策を検討 解体時の施主の責任の在り方など議論

住宅・建築物の解体現場での石綿(アスベスト)被害の防止を目指し、環境省の中央環境審議会大気環境部会はこのほど、石綿飛散防止専門委員会(委員長=浅野直人・福岡大学教授)を設置し、対策の検討をスタートした。7月20日の会議では、関係団体からのヒアリングを実施。違法工事対策、発注者(施主)の責任の在り方などについて議論した。

 

 

日本住宅新聞 最新号(2012年7月25日号)掲載記事

詳しくは、日本住宅新聞ホームページへ http://www.jyutaku-news.co.jp/

 



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