海外売上高1000億円目指す 〜ノーリツ〜
海外売上高1000億円目指す
ノーリツ
ノーリツ(神戸市、國井総一郎社長)は27日、15年度の経営方針を発表した。
國井社長は「今年度の国内住設需要は厳しく、辛抱しながら先の手を打つ年。足場固めに取り組み、来年度以降につなげていく」と述べ、積極的な新製品投入を進め、大黒柱である温水空調分野でのNo.1ブランド復活と、厨房分野でのNo.1挑戦を目指す。
好調な海外事業については20年度売上高1000億円を達成すると語った。
今期(14年12月期)グループ業績見通しは14年11月に通期業績予想の修正を発表し、連結売上高は2200億円(前年比9.8%増)と当初予想どおりとしたが、営業利益は当初予想の105億円から75億円に28.6%減少した。15年度については、具体的な数値見通しは示さなかったが、國井社長は「業界全体で3〜4%の需要減が予想され、厳しい1年となる。特に収益面で厳しさが増す」との見方を示した。
こうした状況を踏まえ「これまで取り組んできた、延長線上の変革だけでは対応しきれず、思い切った非連続の変革が必要。事業買収統合(M&A)を進めていく一方、不採算事業からの撤退を断行していく」(國井社長)と語った。
(日刊木材新聞 H27.01.30号掲載記事抜粋)
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