職能を活かし職域を拡大する
職能を活かし職域を拡大する
空き家再生から地域再生に取り組む「ローカル建築士」
工務店や設計事務所が地域に関わる方法はさまざま。
人口減や空き家の増加による住宅需要の減少もあって、住宅、建築物の設計、施工以外のやり方を模索する動きが各地でみられる。
埼玉県川越市で設計事務所を経営していた荒木牧人さんは、「ローカル建築士」として民間まちづくり会社・(株)80%(エイティパーセント)を設立し、空家や空き店舗の再生を通じて「エリアの底上げ」に取り組んでいる。
日本住宅新聞提供記事(平成30年2月号)
詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。
http://www.jyutaku-news.co.jp