メーカー・資材情報

大震災乗り越え新たな年へ

都合連賀詞交歓会

東京都合板組合連合会(吉田繁会長)は6日、第41回深淵合同賀詞交歓会を東京都内で開催した。流通関係者やメーカー等670人が参加した。来賓に、41回目で初めて林野庁長官が出席した。

復興需要に期待感

 吉田会長は、「昨年は東日本大震災で世の中は大騒動になったが、日本人の心が一つにまとまって動きだし、大きなパワーになってきたと感じている。合板業界は大災害が起こると、大量の仮需がしてあっという間に暴騰し、その後大体は暴落する。しかし、昨年はわずかに価格が上昇したが過去に比べるとうまく推移したと思う」と震災後の合板相場を振り返った。

 また、「ハワイでクリスマスセールを見ると近年になく盛況で、米国経済もだいぶ回復してきたと実感する。我々の業界の先行きには不透明さがあるが、当面は間違いなく復興需要が出てくる。しばらくは良い需要環境が続くと確信している」とあいさつした。

 皆川芳嗣林野庁長官は、震災後に合板業界が安定供給に努めたことに感謝を示した後、「被災地はまだ瓦礫も多く、街づくりや港づくりが始まったばかりだが、復興に必要な合板を1枚でも多く作れるように努力している。」と話した。

(日刊木材新聞 H24.1.11号掲載記事抜粋)

日刊木材新聞ホームページ http://www.n-mokuzai.com/



第4次補正予算案が閣議決定 木造公共建築物整備に70億円

原則地域材使用で2分の1補助

 政府は20日、景気対策を柱にした11年度第4次補正予算案を閣議決定した。総額2兆5345億円で、農林水産省ではTPPの交渉参加に向けた農業体質強化策などを盛り込んだ総額1630億円を計上した。そのうち林野関係では、森林・林業再生を進めるために総額144億円、第3次補正予算の森林整備加速化・林業再生基金漏れた木造公共建築物等の整備に対する支援として68億円が計上されている。

景気対策が柱 政府が64年ぶりに編成

 補正予算が4次まで編成されるのは実に64年ぶり。林野関係では、まずハード部門として森林・林業・木材産業再生緊急対策事業が総額71億円を計上。
(日刊木材新聞 H23.12.22号 記事抜粋)
 

詳しくは、日刊木材新聞社 ホームページでご確認下さい。



太陽光発電商品に変化

軽量、屋根一体型で躯体負担を抑制

 太陽光発電システムの商品開発の傾向が、今年一年で急速に変わってきている。傾向ははっきりしており、各メーカーとも製品そのものの軽量化、もしくは屋根一体で躯体への負担を抑制しようとしている。意匠面では、従来の鉱物系の青色ではなく、黒色が日本の町並みに調和すると品揃えするメーカーが増えている。さらに、来年7月から再生可能エネルギーの買い取りが始まることをうけ、公共・産業・業務用も、導入計画からの支援や価格優位性、蓄電池との連携など、特色を生かした提案が急速に活性化している。
(日刊木材新聞 H23.12.20号記事抜粋)

 

詳しくは、日刊木材新聞社 ホームページでご確認下さい。



国産針葉樹の家具一挙拡大 ~イトーキ~

被災末の家具利用も提案

 オフィス機器大手のイトーキ(大阪市、松井正社長)は、10年ほど前から国産針葉樹をオフィス家具や内装材に使う取り組みを行ってきた。
昨年5月からは、こうした取り組み「エコニファ」と称し、本格的に事業化に乗り出した。来年1月をには国内外の環境のみならず意匠面での提案も強化していく。また、震災で被災し倒れた松を原料とした合板を核として利用する提案も進めている。

詳しくは、日刊木材新聞社 ホームページでご確認下さい。

 

株式会社イトーキ http://www.itoki.jp/



業界最少、3.8L戦場の次世代節水トイレ ~TOTO~

 TOTO(北九州市、張本邦雄社長)は6日、業界最小の3.8L洗浄を実現した次世代節水トイレ「新ネオレスト ハイブリッドシリーズ」を発表した。
さらに、除菌効果を持つ電気分解水を使い、便器を美しく保つ業界初の清掃機能も公開した。
こうするとともに、新ネオレストと「新ウォシュレット アプリコット」に搭載する。
いずれも全国発売は来年2月だが、今月から順次ショールームで紹介していく。
(日本住宅新聞 H23.12.8号 記事抜粋)

詳しくは、日刊木材新聞社 ホームページでご確認下さい。

TOTO ネオレストページ http://www.toto.co.jp/products/toilet/neorest/index.htm



お電話でのお問い合せはこちら(受付時間:10:00〜17:00)

052-603-5216