室内空気環境の新課題「香害」 その実態と住宅環境への影響
室内空気環境の新課題「香害」 その実態と住宅環境への影響
柔軟剤や芳香剤の合成香料が引き起こす「香害」は、化学物質過敏症の発症リスクを孕む、現代住宅における新たな難題だ。
「良かれと思って」使われる製品が、なぜ住まい手の健康を脅かし、トラブルの火種となるのか。
ハード面だけでなく、引き渡し後の暮らしまで見据えるべきテーマを取り上げる。
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柔軟剤や芳香剤の合成香料が引き起こす「香害」は、化学物質過敏症の発症リスクを孕む、現代住宅における新たな難題だ。
「良かれと思って」使われる製品が、なぜ住まい手の健康を脅かし、トラブルの火種となるのか。
ハード面だけでなく、引き渡し後の暮らしまで見据えるべきテーマを取り上げる。
ファース工法でつくる高性能・高機能な健康住宅「ファースの家」に取り組む㈱福地建装・ファース本部は6月11日、「第27回ファース全国大会in盛岡」を岩手県盛岡市で開催した。
営業と製造の視点を持つ新館長
――これまでのご経歴と、新宿ショールーム新館長としての抱負をお聞かせください。
――中期経営計画「Value Proposition 27」の初年度が終わりましたが、振り返ってみていかがでしょうか。
小川社長:大きく分けて2つの切り口があります。まず1つ目は、工務店様と弊社の「接点の持ち方」を精査しました。
どういうことかというと、弊社には工務店ネットワーク「快適充実の家」という工務店様とのつながりがあり、「快適充実の家」の中にも、「省エネ会員」などの区分けをしております。
中大規模・非住宅木造建築の価値は工務店経営の選択肢を拡げるだけにとどまらない。
地域で生産される木材を積極的に利用することは地域産業の枠組みで住宅供給の事業を営む工務店「らしさ」をより補強する姿勢としてアピールができる。
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