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工場フル稼働でも材不足 天候回復も輸入は現状で推移

東京合板卸売実勢価格

国内針葉樹合板は8月を迎えてさらに品薄感が強まっている。

合板メーカーは工場をフル稼働させているが、品不足の解消までには至らない。

特にプレカット工場からの引き合いが増加しており、7月の稼働率は約100%と発表された。


脱炭素時代 熱交換換気の活用を 《新住協》鎌田代表理事講演

政府が検討を進める地球温暖化対策計画では2030年度の温暖化ガス排出量を家庭部門においては66%削減とする方向が示されている。

産業部門と比較して熱よりも電気を使用する割合が高いことからも住宅における電力の削減が焦点となる。

このほど、(一社)新木造住宅技術研究協議会(新住協)は東京支部研修会を開催した。


2050年のあるべき姿から逆算した省エネの取り組みを始めよう

ここ数カ月で住宅の省エネ化に向けた国の審議会が数多く開催されている。

これは脱炭素社会の実現に向け、住宅・建築業界に期待される役割の大きさを反映したものといえるだろう。


新築の省エネ基準、2030年度にはZEH水準義務化

我が国の温室効果ガス排出量を生産ベースでみると、「家計に関する排出量」は冷暖房・給湯、家電の使用など家庭におけるエネルギー消費によるものが中心で約2割を占めている。

これに加えて消費ベースでは、全体の約6割が家計によるものという報告もある。


超厚合板(CLP)開発 合板で炭素固定化を促進 輸入に頼らない仕組みを構築

昨今発生したウッドショックにより、我々住宅業界では輸入材が手に入らない事態が発生した。

外材に依存している業界の問題点が浮き彫りになった現在、国産材へのシフトが叫ばれる向きもあるようだ。


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