住宅エコポイント制度が復活 〜総予算805億円を充当〜
住宅エコポイント制度が復活
総予算805億円を充当
住宅エコポイント制度が2年半ぶりに復活する「ポイント制」というのが一般消費者にも分かりやすいため制度の認知度は高く、過去2回の実施時には住宅の省エネ性能引き上げに絶大な効果を発揮した。
4月には、一昨年に改定された新省エネ基準も完全施行となる。
今年は省エネ住宅の需要が一層高まる見通しだ。
14年度の補正予算が9日に閣議決定されたことを受けて国土交通省は、2年半ぶりの復活となる住宅エコポイント制度の詳細を発表した。今回は「省エネ住宅ポイント制度」の名称で、補正予算が成立次第、実施される。予算額は805億円が充当される。
同制度は、一定の省エネ基準を満たす戸建て、共同住宅、断熱リフォームに対し、商品や追加工事に交換できるポイントを付与するもの。14年12月27日以降に契約し、16年3月31日までに着工・工事着手し、補正予算成立以降に工事が完了した案件が対象となる。
ポイント数は、新築は30万ポイント、エコ(断熱)リフォームは上限30万ポイント、中古住宅を購入して断熱リフォームを行う場合は上限10万ポイントとなる。
(日刊木材新聞 H27.01.21号掲載記事抜粋)
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