液状化や沈下で技術発表 〜地盤改良技術展〜
液状化や沈下で技術発表
地盤改良技術展
東京・有明の国際展示場(東京ビッグサイト)の西2ホールでさきごろ、「2014地球環境保護 地盤改良技術展」が開かれた。27社・団体、38小間が出展した。液状化防止・対策技術、建機、分析、調査・コンサルタント、処理システムなど地盤改良に関するあらゆる工法・技術・サービス・情報を展示した。
今回は土質調査や土壌・地下水汚染対策に関する製品・技術・サービスなどを展示した「土壌・地下水浄化技術展」のほかに、震災対策をはじめとする国内外の危機管理に関する製品・技術・サービスを対策とした「危機管理産業展」が併催され、相互入場とされた。国交省や農林水産省が後援した。
技術展の主な展示内容は、地盤改良・地盤補強、液状化防止の各種工法や技術、建機類の展示、地盤の分析や調査、コンサルタント、処理システムなど。各出展者はパネルやビデオで商品説明を行った。
中村裕昭地盤工学会理事が「宅地地盤特有の不同沈下・被害対策のための地盤の見方」について講演したほか、「地盤改良技術・工法の動向と展望」(赤木寛一早稲田大学理工学術院教授)や「社会基盤整備における地盤改良工事の事例」(土橋浩首都高技術社長)のセミナーを開いた。
(日刊木材新聞 H26.11.18号掲載記事抜粋)
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