クラブ発足から20周年


リフォームの質向上をけん引


TOTO(北九州市、喜多村円社長)が、水道工事業者やリフォーム店、工務店などに呼び掛けて発足したリフォームのボランタリーチェーン(VC)「リモデルクラブ」が、今年で20周年を迎えた。


2002年からは、リフォーム分野で業務提携した大建工業(大阪市、億田正則社長)、YKK AP(東京都、堀秀充社長)も加わり、「TDYリモデルクラブ」へと発展。


08年からは省エネや健康に寄与するリフォームに取り組み、最近は高齢化世帯のバリアフリー等「備えるリモデル」の提案を始めるなど、リフォームの質向上をけん引きしてきた。


リモデルクラブは、1994年の発足当初は約600店の加盟だったが、現在は5000店を越えるリフォームVCに発展している。その間、TOTOはリフォーム提案の場所としてショールームの出店を加速し、TDYが発足した後は3社共同のショールーム出店も進んだ。


特に12年に旗艦店としてオープンした東京コラボレーションショールームは、年間約9万6000組の来館があり、リモデルクラブ店主催のイベントなども約170回開かれるなど、活用が進んでいる。今年も6月に福岡でTDYショールームがオープンし、今月は横浜でTYショールームが開設の予定だ。


さらに16年春には、中部圏内のTDYショールームを名古屋に新設する計画だ。現在、名古屋駅前に建設中の大名古屋ビルヂングの13階及び12階の一部に、790坪のスペースで開設し、年間約6万組の来館を見込んでいる。


また、14年度の加盟店表彰式は初の海外開催、15年には全国4会場で展示会を開くなど、今後も活発な展開で加盟店の販売意欲向上と売り上げ拡大をバックアップしていく方針だ。


日本住宅新聞掲載記事(H26.09月17日号掲載記事)


詳しくは、日本住宅新聞社ホームページにてご確認下さい。


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